マレス・ホライゾンのファンダイビング・メニュー
ファンダイビング料金やレンタル料金、エリア別の追加料金のご案内
マレス・ホライゾンで沖縄の海を潜り尽くそう!
ファンダイビング。メニュー!
現在のところ、ホライゾンでのファンダイビングをご提供できるセンターは沖縄ではヴィアマーレだけ!
スクーバでは体験できない静寂さと快適さ、そして水中での活動時間の延長、水中で傍観者ではなく自らがプレーヤーとなって沖縄の海を満喫しましょう。
ホライゾンでのダイビングツアーも展開していきます。
FAN DIVE with Mares HORIZON
当店より車で3分、都屋漁港をベースに巡る読谷の海
25年間読谷の海を潜り、常に新規ポイントを開発し続けていますが、読谷の海はまだまだポテンシャルが高い海。当店オリジナルポイントも多いので特定のポイント以外では水中で他のグループと出会うこともまずありません。
残波岬エリアは当店自慢の地形ポイント
残波岬周辺には当店では10余りのポイントを設定しております。それぞれのポイントの詳細はブログで少しづつご紹介していきますのでお楽しみに。残波エリアはとにかくドロップオフのダイナミックな海。ピグミーシーホースも水深20m前後で見ることができます。潮通しがいいので大物もちらほらと。GT(ロウニンアジ)は定着しており、シーズン中はかなりの確率で見ることができます。また一帯にはナポレオンのファミリーも住み着いており、縄張りが広すぎるので確率は高くはないですが、神出鬼没的に見られるます。ただ北に面しているので冬場にはなかなか行けなくなるのが玉に瑕。でも運よく行けるチャンスに恵まれればザトウクジラと出会えるかもしれません。
冬場の定番、伊奈武干瀬周辺
当店の隣に広がる米陸軍基地、トリイステーション沖には伊奈武干瀬という広大なリーフが広がっており、その南側はある程度の北風であれば波の影となるので、冬の定番ポイントとなっています。またその他の近場のダイビングポイントも多数あり、3本目のダイビングや講習や体験ダイビングでも利用しています。
今年からは読谷にこだわらずその時のベストの海をご案内!
これまでは自社ボートでの運用が基本でしたので、自社ボートでの運用に固執していましたが、その括りが外れたことで、その時々の海況に応じてベストな海をご案内できるようになりました。その時の海況やゲストのリクエストに応じて沖縄本島から慶良間まで自在に運用できるようになりました。
ただ、エリアに応じては乗合料金として追加料金がかかったり、集合時間がかなり早い時間になることもありますし、場合によっては現地集合というパターンも出てくるかもしれませんのでご承知おきください。
ホライゾンのダイビングスタイル
ホライゾンでのファンダイビングではその気になればかなり長時間潜れますが、減圧症のリスク軽減や乗合のため通常のスクーバと同様、45分から60分のダイビングをインターバルを適宜とりながらのダイビングとなります。エンリッチ32のシリンダーは2本、3本変えずに済みますが中途半端な残圧の場合は胃充填して残圧を引き上げる場合もありますので、ファンダイビング料金はスクーバに準じました。
感染症対策に鑑み、現在のところご自身でドリンクをご用意いただいています。
平時ではフリードリンクのサービスをご用意してますが、現在は感染症対策に鑑み提供を控えております。
水分補給のために必要なドリンク類はご自身で必ず十二分にご用意ください。
ダイビングコンピュータをお持ちでない方には無料でお貸しします。
料金表
1ボートダイブ | ¥9,900 |
2ボートダイブ | ¥15,400 |
3ボートダイブ | ¥23,100 |
エリアに応じた追加料金表
糸満エリア | ¥1,100 / 1 day |
勝連半島エリア | ¥1,100 / 1 day |
USS.EMONS |
¥1,500 / 1 dive |
辺戸岬エリア |
¥1,500 / 1 dive |
慶良間・チービシエリア | ¥2,200 / 1 day |
本部、瀬底島、水納島 | ¥1,650 / 1 day |
渡名喜・粟国エリア | 応相談 |
レンタル器材料金表
Mares HORIZON 実機レンタル |
¥11,000- / 1 日 |
Mares HORIZON XR ユニットレンタル | ¥2,200- / 1 日 |
シリンダーリギングセット | ¥1,100- / 1 日 |
DECOシリンダーレンタル | ¥1,100- / 1 本 |
水中カメラ | ¥3,300- / 1 日 |
消耗品料金表
ソフノライム(Horizon スクラバー) | ¥3,300- / 1キャニスターあたり |
旅行傷害保険加入のお願い
ヴィアマーレをご利用のゲスト様には必ず事前に国内旅行障害保険をかけて頂くようお願いしております。
自らが負傷した場合はもちろん、ダイビングのシーンにおいては他のゲストの上にウェイトを落としてしまった、エギジットの際に謝って後続ダイバーの上に落ちてケガをさせたなど、自らが加害者となることもないとは限りません。
この種のダイバーさん同士の事故の場合については当店が加入している傷害保険ではカバーできかねます。
国内旅行傷害保険では一日千円程度の掛け金でこれらのリスクをカバーできます。
空港にも窓口がありますので、出発前に必ずかけて頂きますようお願いいたします。
お手持ちのクレジットカード付帯の傷害保険を適用しようとお考えの方は必ず条件をご確認ください。多くのカード会社で、特に国内旅行においではほとんどの場合、そのクレジットカードで決済しない限り適用されません。また事前に決済が完了していなければ保険の適用外となる可能性があります。当店は通常事後決済とさせておりますので、この場合は必ずお申し出いただき事前決済をお願いいたします。